サトイモ科館

ここではサトイモ科の植物を紹介しています。

カラスビシャク

 

 

 

 

苞の中から糸のような付属体をのばします。

苞が倒れる時期になると苞の下のほうが膨らんできて黄緑の実が出てきます。

中国名で ハンゲ と言います。

オオハンゲ

 

 

 

カラスビシャクを大きくしたような花を咲かせます。

葉は3枚葉に見えますが、付け根がつながっているので実は一枚葉です。

 

ちなみに、写真は黄斑オオハンゲ。

 

 

 

 

 

黄斑オオハンゲの花

ポトス

 

 

 

根は芋ではありませんが、サトイモ科特有の花をつけます。

シンゴジウム

 

 

ポトスに似ていて茎の中間の部分から根を出します。

 

写真はフレンチマーブルという斑入り種。

クワズイモ

 

 

 

柱状のイモから光沢のある黄緑色の葉を伸ばします。

自生のクワズイモは人の背を越すものもあります。

名前の通り、イモは食べられません。

 

 

 

 

←イモ拡大写真。

サトイモ

 

 

 

なべや煮込み物によく使われます。

親株のイモにはたくさんの子株がつきます。

実はこのサトイモにもサトイモ科特有の黄色い苞をつけます。

 

 

 

←親株についたたくさんの子株。

 

 

 

←一般に食品として売られていたサトイモ。これ植えたらたまに根を出し育つことがあります。

タケノコイモ 別名 京イモ

 

 

 

イモの部分がとても長く、最大50センチにもなる巨大なイモです。

イモは食用で、ホロホロとほぐれるような、独特な食感です。

 

リュウキュウハンゲ

 

 

沖縄に自生するサトイモ科の多年草。

丸みのある葉をたくさんつけます。

地下茎は、棒状の横に長く、その先端から芽を出します。

 

 

 

 

 

リュウキュウハンゲの花

ニオイハンゲ

 

 

サトイモ科の多年草。

葉は、少し濃い緑色。斑をおびることもある。苞は、黄緑から茶褐色をおび、付属体は黄緑色。

苞からは、甘い良い香りが少し放たれる。

ムラサキオオハンゲ

 

 

オオハンゲの変異種。

苞の縁の色がオオハンゲと異なり、赤紫色~濃い赤紫色を帯びる。

葉、茎の大きさは、オオハンゲと同じ。

オオハンゲの生える林などに自生することがある。