IMO NEWSでは、サトイモ科の植物(テンナンショウ、コンニャクイモの仲間)の紹介をしています。

テンナンショウとは

 

 

テンナンショウは、サトイモ科の植物で、年に一度、3月~5月の間に葉を出し、奇妙な花を咲かせ、秋になると葉が枯れ、芋だけになる、とても不思議な植物です。

そして、また、3月ごろにたけのこのようなものを出し、中から芽を出します。

テンナンショウはこんな植物です。

 

 

 

 

これは、四国の山に自生していたユキモチソウというテンナンショウです。

 

山奥の杉林の下の沢や、湿気の多いところに行けば、自生のテンナンショウを見れることがあります。 

 

 

 

 

冬にはこのように芋だけになって冬をこし、翌年の春、また芽を出し、花を咲かせるのです。

 

 

冬になると、受粉した雌株は、実を膨らませていき、やがて赤く熟し、そして、子孫を増やします。

 

 

 

 

また、このように、子株で増えていくものもあります。

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